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これは、絵本。これは、童話。これは、詩集。化物と少女、交わらぬはずだったふたりの数奇で美しい物語。絶対に、触れられてはならぬはずだった―。シーヴァの頬に触れたのは、「せんせ」以外の黒く冷たい手。呪いをうけ、外の者になってしまうという行為にか弱い少女は戸惑い、「せんせ」は慄然とするが…

投稿日
発売日
ページ数
182
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