オメガトライブ キングダム 3巻|自作の漫画コミック・雑誌・同人誌・小説を自由に投稿し皆で共有&読み放題にできるファイル投稿共有サイト

  • ヘルプ
    ヘルプ
  • 閲覧履歴
    閲覧履歴
  • 問い合わせ
    問い合わせ
  • アップロード
    アップロード
検索結果に

オメガトライブ キングダム 3巻

オメガトライブ キングダム
投稿日
発売日
ページ数
207
作家・サークル名
玉井雪雄
投稿者
ゲスト投稿

▼第23話/京都オメガ会議IV▼第24話/京都オメガ会議V▼第25話/京都オメガ会議VI▼第26話/京都オメガ会議VII▼第27話/終結▼第28話/鎌倉行▼第29話/1948年6月──神戸刑務所▼第30話/日本の裏と表▼第31話/千堂の欲望▼第32話/囮(おとり)▼第33話/荒戸大輔
●主な登場人物/HAL(=吾妻晴。超人類[オメガ]に進化した、元ひきこもりの青年。他のオメガに対抗すべく自衛隊秘密部隊を掌握。現在「桜印警備保障」代表)、梶秋一(元暴走族リーダーで現ヤンキー国会議員。日本オメガとして晴と共にクーデター計画を発動)
●あらすじ/京都オメガ会議の席上、梶がルチアーニにより心停止にされ、さらにルチアーニ自身も末期ガンに冒されていた事実が発覚! 梶を元に戻すよう迫るHALに対し、ルチアーニはある勝負を持ちかける。それはロシアンルーレットによる「運試し」で、HALが勝てば梶を生き返らせるが、負ければ“運(=生命エネルギー)”をルチアーニに分け与えねばならないというもので…(第23話)。
●本巻の特徴/“運”を吸い取ることで相手の生命を操るという、恐るべき能力が明らかになったルチアーニ枢機卿! 彼から“死のゲーム”を挑まれたHALの運命は? 混迷するオメガ会議の行方は…!?
●その他の登場人物/桜一郎(晴の仲間。参謀格。経歴不明)、水華(シュイホア。中国太極者の娘で、中国第2世代のオメガ。体表がウロコに覆われている)、早海勇介(梶の秘書。一度死にかけたが、梶に救われ日本オメガに)、千堂(通称・鎌倉の老人。政財界の影の実力者。オメガの秘密を知っている模様)、Will(晴をオメガに進化させた謎の男。人間ではない模様)、冬吾・F・カブラン(エイトアンドハーフ社CEO。8歳半で成長が止まっている。あらゆるPRの天才)、 アブドゥル・ハキム(サウダイ共和国の王子にして、中東のオメガ)、イブ・L・ホークス(米国大統領夫人。晴にクーデターを勧めたアメリカオメガ)、ルチアーニ(カソリックの枢機卿。イタリアオメガ)、リュウチーチェン(中国一の富豪で、水陸両方で生きられるよう進化したオメガ。水華の父親)

  • この作品を友達に紹介♪
  • この作品をLINEで送る‹

ビューワーで読むと正常に閲覧できない方(途中で強制的に先頭ページに戻ってしまうなど)向け

ビューワー(書籍閲覧機能)の使い方の説明」を見る

この作品の関連書籍

同じカテゴリのおすすめ作品

監獄実験―プリズンラボ― 3巻

監獄実験―プリズンラボ― 3巻
男性コミック(3巻)
発売日
ページ数
194ページ
作家名

水瀬チホ

貫徹

投稿)

監禁生活のなか追い詰められた桐島彩は脱走を計るが、それも江山の手のひらのうちで踊らされているだけだった。結果、ついに彩の強い心も折れてしまう。そして、名前当てのある7日目を迎えた。江山の名前を言うことができれば、彩は解放されるのだが……!?一方、ついに監禁者同士のゲームも始まることに――先の読めない展開と心をエグる描写で大反響のサスペンスホラー。物語が大きく展開する衝撃の第3巻!

自殺島 14巻

自殺島 14巻
男性コミック(14巻)
発売日
ページ数
205ページ
作家名

森恒二

投稿)

住み慣れた家を離れ、集落へと戻ったセイとリヴ。二人を待ち受けていたのは、サワダ達と徹底的に戦うという現実だった──。セイが選んだ答えとは、果たして…。生きる事を問う究極サバイバルコミック最新刊!!

グラゼニ 17巻

グラゼニ  17巻
男性コミック(17巻)
発売日
ページ数
226ページ
作家名

森高夕次

投稿)

ボビー・リードの導きにより「曲がりすぎるカーブ」を覚え球種の幅が広がった夏之介! メジャーリーガー3人を三者凡退に切ってとりファームディレクターへのアピールも成功! ところがところが……ブルーソックスを揺るがす大きな流れの中に飲み込まれ夏之介、試練の時……!

のぞみウィッチィズ 27巻

のぞみウィッチィズ 27巻
男性コミック(27巻)
発売日
ページ数
205ページ
作家名

野部利雄

投稿)

夏休みに郊外の住宅地に引っ越して来た司葉遼太郎(しばりょうたろう)は15歳の高校1年生。新学期から入った転校先の高校で、遼太郎は隣の家に住んでいる江川望(えがわのぞみ)という美少女?と出会う!

いなかっぺ大将 2巻

いなかっぺ大将 2巻
男性コミック(2巻)
発売日
ページ数
268ページ
作家名

川崎のぼる

投稿)

青森から上京して来た少年、大ちゃんこと風大左衛門は一流の柔道家を目指し、ニャンコ先生と共に修業に励むつもりが、いつもずっこけてばかりの日々を続けている。

天より高く 12巻

天より高く  12巻
男性コミック(12巻)
発売日
ページ数
211ページ
作家名

宮下あきら

投稿)

魔界の後継者の座を賭けて、最高の大和撫子を探すために下界へ降り立った大魔王の次男坊・ソラの活躍を描いた、ちょっとエッチなアクションコメディ。引退を決意した大魔王から、わしを満足させる最高の大和撫子を連れてくれば魔界の後継者の座を渡すと言われたソラとその兄・ヨミ。そして日本へ送られたソラは、金を自由自在に出す魔力が発揮できるヨミと対照的に、動物と話せる魔力しか残されておらず……!? 

ゼロ THE MAN OF THE CREATION 15巻

ゼロ THE MAN OF THE CREATION  15巻
男性コミック(15巻)
発売日
ページ数
228ページ
作家名
投稿)

この世の全ての物を本物に複製する神の手を持つ究極の贋作者・ゼロ。姿形は言うに及ばず創作者の魂までも復元する創造主(ザ・マン・オブ・ザ・クリエイション)。世界を駆け巡るアートロマン!

味いちもんめ 3巻

味いちもんめ 3巻
男性コミック(3巻)
発売日
ページ数
327ページ
作家名

あべ善太

投稿)

料理人をめざす若者・伊橋悟が入った世界は、三食下宿付き、雀の涙の給料、そして厳しい“追い回し”の日々! 料亭「藤村」で巻き起こる、汗と涙の板前修業物語!!

北斗の拳 16巻

北斗の拳 16巻
男性コミック(16巻)
発売日
ページ数
192ページ
作家名

原哲夫

投稿)

ラオウとケンシロウ、北斗の争いに遂に決着の時が! 互いの愛と悲しみの全てをぶつけ合う、その結末とは…? そして時は流れ、成長したバットとリン。正義の為に戦う二人が窮地に落ちた時…!

魔法先生ネギま! 38巻

魔法先生ネギま! 38巻
男性コミック(38巻)
発売日
ページ数
192ページ
作家名

赤松健

投稿)

麻帆良(まほら)学園体育祭のどさくさに紛れ、ネギに告白する女子が続出!そんな中、何と、ネギに想い人がいることが発覚!?それが誰かを知るために、3-A強豪軍が、ネギに襲いかかる!!大ピンチのネギを、数少ない味方のアスナは守りきれるのか!?そして、世界の平和を守るため、アスナが100年の眠りにつく日が刻々と迫る。今までの楽しい日々に別れを告げ、迎えた未来とは!?

MAJOR(メジャー) 40巻

MAJOR(メジャー) 40巻
男性コミック(40巻)
発売日
ページ数
191ページ
作家名

満田拓也

投稿)

▼第1話/火消し▼第2話/フルスイング!!▼第3話/涙も汗も▼第4話/やる気まんまん▼第5話/見てろよ海堂!!▼第6話/スカウト会議!!▼第7話/脅威のスライダー▼第8話/攻略の糸口▼第9話/海堂戦への道▼第10話/久里山戦開始!!●主な登場人物/茂野吾郎(名門・海堂高校から、野球部のない私立聖秀学院に編入。経験者は数人しかいない野球部を作り、ゼロから甲子園を目指す)●あらすじ/夏の甲子園大会予選、2回戦。吾郎の旧友・小森、山根らがいるシード校・三船高を相手に、8回表、聖秀は吾郎のホームランで同点に追いついた。そして8回裏、ツーアウト満塁のピンチを迎えたところで、吾郎は遂にマウンドに立つ。バッターは4番の小森。吾郎はケガをおしての全力投球で、小森と真っ向から勝負する!!(第1話)●本巻の特徴/苦しみながらもなんとか勝ち上がってきた聖秀は、4回戦で久里山高校と対決することに…! 久里山のエース・香取と、4番打者・唐沢は、かつて吾郎が海堂のセレクションで蹴落とした二人だ。その時の悔しさをバネに、香取は高速スライダーを武器にする好投手に、唐沢はプロ注目の強打者に成長していた。この二人を軸にして、ここまでの試合をすべてコールドで勝ち上がったきた久里山高を相手に、吾郎が先発のマウンドに立つ!●その他の登場人物/清水薫(ソフトボール部のエース。吾郎の幼なじみ)、清水大河(薫の弟。リトルリーグ、シニアリーグで5年間レギュラーだった実力派。聖秀に入学しショートを守る。吾郎のケガに伴い、ピッチャーも兼ねることに)、藤井(野球には興味がなかったが、吾郎に出会って心が動き、本気で取り組みだす。ポジションはセカンド)、田代(父親に野球を禁止されてやる気をなくしていたが、吾郎の姿を見て発奮。キャッチャーをつとめる)、山田一郎(聖秀学院の英語教師。野球部の顧問を頼まれ引き受ける。日本に帰化したアメリカ人で、元の名はスティーブ・ティモシー)、桂木(横浜マリンスターズのスカウト。吾郎に注目する)